スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
Marshall JVM 410H レビュー
- 2011/07/01(Fri) -
Marshall JVM410H

■ギターアンプヘッド
■出力:100W
■真空管:ECC83×5、EL34×4
■チャンネル:クリーン/クリーン/オーバードライブ1/オーバードライブ2
■デジタルリバーブ搭載
■エフェクトセンド/リターン2系統(シリアル、パラレル)装備
■6ウェイ・フルプログラマブル・フットスイッチ付属
■750W×310H×215Dmm、22kg
■定価267,750円 (税込)
m5.jpg
m1.jpg
m2.jpg
m3.jpg
m4.jpg
m6.jpg

Marshall JVM410Hの特徴は
CLEAN、CRUNCH、OD1、OD2の4チャンネルを持ち、
それぞれのチャンネルにグリーン、オレンジ、レッドの3つのモードを持つため(それぞれ順番にゲインが増していく)、
4ch×3モード=12で実質12chと膨大な音色パターンを持つマーシャルのフラグシップモデルです。

4chそれぞれに独立したEQを持っています。
プレゼンスとレゾナンスは最終段階でかかるため1系統のみです。

また、マスターボリュームも2つ持っていてフットスイッチで切り替え可能です。
例えば、バッキングとソロで音量をフットスイッチひとつで変えることができます。

それぞれのチャンネルに独立したリバーブを持っています。

センド&リターンのループがパラレルとシリアルの2系統あるので非常に便利です。
パラレルループではDRYとWETのMIX量も調節できるのでラインミキサーを別途用意する必要がありません。

1、クリーン
グリーンモードはEQの後段にゲインコントロールがくるビンテージアンプのクリーントーン。
ゲインのみでボリュームコントロールはなし(あるが機能しない)。
オレンジモードはグリーンにヴォリュームコントロールが使えアンプでオーバードライブさせた1959のような印象。
レッドモードは1959をフルテンにしたようなサウンド。

クリーンチャンネルに関して言えることは、このチャンネルだけはグリーン、オレンジ、レッドすべてEQがゲインの前段にあるため、EQがブースター的に働く(今のほとんどすべてのアンプは逆にゲインの後にEQがくる)。例えばミドルを上げればミドルがよりブーストされた歪みになる。

2、クランチ
グリーンモードは1959プレキシをねらったモード。ここからはすべてゲインの後にEQ。
オレンジモードはハードロックの定番のJCM800。アンプだけでは歪まない感じもまさにJCM800です。オーバードライブペダルかディストーションをつなぐと聞きなれたハードロックの音に。
レッドモードはオレンジモードをさらにゲインアップした感じ。JCM800+ディストーションエフェクターといった感じでしょうか。

3、OD1
グリーンモードはクランチのレッドと同じ系統。ねらっているのはJCM900あたりか。
オレンジモードは個人的には一番使用頻度が高いモード。モダンなハイゲインサウンドJCM2000あたりか。
アースシェイカーのSHARAさんもこのモードしか使わないと言っていた。
レッドモードはさらにゲインアップした感じでリードトーン向き。ノイズもかなりのもの。取説にもOD1のレッドモードはプリ管を猛烈にドライブさせているからハウリングとかノイズとかでるのは当たり前だとあります。

4、OD2
グリーン、オレンジ、レッド各モードとも基本的にはOD1と同じ。
EQがこちらのほうはドンシャリ系になっていてよりモダンハイゲインアンプに近い感じ。



この動画ではクリーンチャンネルのグリーンから順にOD2チャンネルのレッドモードまで20分かけて12chすべての音色を網羅しています。

スポンサーサイト
この記事のURL | Amp | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。